激安パソコン

激安パソコンを買う前に知らないと後悔する選び方

激安パソコンと言ってもメーカー製の質感の良いノートパソコンを格安で買いたい人もいれば、目的のソフトが動けば見た目はどうでも良く、とにかく安いパソコンが欲しいといった人もいます。実はこの見た目も重視するのか?安さだけを追及するのか?と言う事が、激安パソコンを選ぶ時の最初の分岐点になります。どうしてかというと、ノートパソコンを激安にできるには理由があり、国内メーカー製のパソコンと主要部品が同じでも想定外の所に落とし穴があるからです。4万円代からある新品の格安パソコンはほとんどネットでしか購入できません。しかも、そういった激安パソコンを実際に使ったことがある人は少ないと思います。できるだけ高性能で一番安いパソコンを探している方に、このサイトではパソコンを安く購入する知識とパソコンの選び方を紹介しています。

パソコンの値段を下げる仕組み


よく家電量販店やネットショップではパソコンの性能を解りやすくするために構成部品のスペックをずらずらと掲載していますが、調べないと正直よく解りませんよね。パソコンの性能は部品の性能で決まるので、部品構成が重要なのは当たり前なのですが、ほとんどの人にとってパソコンはブランドや見た目で選んだ方が満足度は高くなります。特にノートパソコンは自宅以外の場所で使用するスマホの様に、それを持つ人のファッションの一部になるからです。もちろんパソコンは家の中だけで使うし、見た目はどうでもいいから安いパソコンがいいという方もたくさんいます。そういった方は激安パソコンがコストを下げることによって発生する欠点を把握した上で購入することが重要です。

参考記事:激安パソコンの落とし穴
     パソコンを安く買う6つの方法

そうはいっても、見た目や質感だけでパソコンを選んで、性能に困ることはないのでしょうか?もし、パソコンの利用目的が下記の3つの場合、どんなパソコンを選んでも困ることはないでしょう。現在のノートパソコンは通常の使い方に対してエントリーモデルでも充分な性能があります。むしろオーバースペックと言ってもいいぐらいなのです。

インターネットの利用
画像や動画の整理や簡単な編集
Office(Word/Excel/Powerpoint)の使用

以上のようなパソコンの使い方ですと下記の部品構成で十分です。しかし、最も重要なことはこの同じ部品構成のパソコンでもメーカーによって6万円〜17万円もの価格の差が発生することです。ちなみにOfficeをつけないなら4万円で買える部品構成です。

【通常の使用に十分なノートパソコンの部品構成】
CPU:core-i3-4×××
メモリ:4GB
ストレージ:HDD(ハードディスク)の容量が500GB
ソフト:Office Home
OS:Windows7

パソコンの性能を決める部品が同じなのに、なぜこんなに価格に差が出るのかというと見た目・質感・使い心地・堅牢性といったメーカー独自の付加価値で差をつけているからです。逆に言うと同じ値段なら、メーカー製のパソコンよりも激安パソコンの方が性能がはるかに高くなります。パソコンは誰もがかっこよくて安いパソコンが欲しいものです。しかし、こういった付加価値でパソコンを選んでなおかつ安くするなら当たり前ですが部品の性能を落とす必要があるのです。つまりメーカー製のパソコンや激安パソコンにかぎらず、パソコンを安く買う一番のポイントは自分のパソコンの使用方法に充分なスペックを把握して、オーバースペックなパソコンを買わないことです。自分のパソコンの利用内容に対してどこまで部品の性能を落とせるかを知ることがパソコンの値段を押し下げる一番のポイントになります。